石井ゆかりの占いをいつでもスマホで!「星読み」の特徴と活用法
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天気予報を見る感覚で!まずは「今日の占い」から
一日の始まり。まず気になるのは、「今日はどんな日になるんだろう~?」ということではないでしょうか。
ツイているのか?いないのか?
トラブルが発生するとしたら、どんなことが起こるのか。
また、どうすればそれを回避できるのか・・・。
知っていたからといって100%それを避けられるわけではありませんが、やはり「心の準備」って大事です。
お天気だって、雲行きが怪しいな・・・と思えば傘を持って出かけますよね!?
石井ゆかりさんのスマホ占いサイト『星読み』でも、天気予報を見るような感覚でまずは「今日の占い」から。
TPO画面を開くと、最初にその人の総合運が表示されるようになっています。
続いて、恋愛運が表示されるあたり、女子のユーザーを意識しているんでしょうね。
それだけ、女性ユーザーが多いということか?
石井ゆかりさんは恋愛関係の占いの的中率も評判ですから、恋愛についての鑑定を目的に会員登録している方も多いと思われます。
ちなみに、今日の私の総合運は、一心に取り組んできたことについて役に立つ知識やアイデアをたくさん入手できる日だということ。
恋愛に関しては、「絶好調」「いつもの自分でいられれば本当の良さが伝わる」というお墨付きをもらえたので、自信持っていこうと思います!
出生ホロスコープでじっくりと自己分析
雑誌やTVで目にする、いわゆる「星占い」というのは、あなたが生まれた時(誕生日、時間)の太陽の位置を元にしたもの。
「12星座占い」という名の通り、「(地球から見て)太陽がどの星座の領域にあったか?」を表しています。
(※ここでいう「12星座」とは、太陽の通り道を12のエリアに分けたものです。)
この太陽の位置はその人の基本的性格や行動スタイルを表すと言われていますが、それだけでその人の全てを判断してしまうのはちょっと乱暴ですよね。
恋愛の仕方や人との距離の取り方、仕事観、金銭感覚、体質・・・そういった要素を細かく見ていくためには、他の星の位置も考慮しなければなりません。
そこで、太陽を含む10天体が入る星座や室からアナタという人間を読み解くために使われるのが、出生ホロスコープ。
星たちの集まり方、そのバランスには、その人の生き方や人間関係のあり方が表れると言われています。
10個の星々がどの星座にあるかというのは、鏡リュウジさんがおっしゃっているように「それぞれの星に宿っている神様が、その星座オリジナルのコスチュームをまとう」と考えるとわかりやすいですね。
例えば、私の太陽がまとっている「みずがめ座」の服はユニセックスでちょっとかわったデザインの服。
うお座なら、ロマンティックなお姫様ドレス。
おひつじ座なら、ヒーローマント・・・といった感じです。
ちなみに、星占いで使われる10天体はそれぞれ次のようなことを表すと言われています。参考までに、ご紹介しますね!
- 太陽・・・・基本的性格や行動スタイル、意志決定の仕方。価値観。私が私である感覚を与えてくれる
- 月・・・本人も意識していない無意識的な部分。子供時代の様子。体質的なこと。本能的なこと
- 水星・・・知性。興味の方向性。コミュニケーションの取り方
- 金星・・・美意識。恋愛の傾向。女性としてのあり方(男性の場合は好みの女性像)。金銭感覚
- 火星・・・夢中になれるもの。モチベーションの上げ方
- 木星・・・天職、仕事に求めるもの
- 土星・・・受け入れるのが困難なコンプレックス。財運。蓄財の仕方
- 天王星・・・哲学的思考。人生を揺るがす大きな変化
- 海王星・・・インスピレーション。スピリチュアルな世界とのつながり方
- 冥王星・・・人生を根底から揺るがす強大な力
(※天王星、海王星、冥王星の3惑星は、自分ではどうすることもできない宿命を司ります。)
『星読み』では、ホロスコープを元に基本的な性格から行動パターン、人生のテーマまでを分析。
さらに、年齢域別のあなたの状態(どんなテーマにぶつかっているか、社会との関係のあり方等)も知ることができます。
自分でも気づいていなかった「葛藤」の理由がわかった!
「自分がこのくらいの年齢の時は、こういうハードルを超えなければいけないのか・・・。」と、ある程度覚悟して歳を重ねていくことができるという意味では、『星読み』は暗闇の中を照らすランプのようなものとも言えますね。
逆に、過去を振り返って「中学生の頃、あんなに苦しい思いをしたのは、こういう星の巡り合わせだったからなんだな」と自分を納得させ、辛かった過去を肯定して受け入れることにもつながるかもしれません。
私の場合は、16歳~25歳の頃は「これがやりたい!」と強烈に思える「何か」がなく、いつも漠然と何かを探しているような感じでした。
そのため、親を含め周りからは「いつまでもフラフラしている」というように見られていたんです。
しかし『星読み』によれば、それは私が「いて座に金星を持つ人」だから。
このようなタイプの人は、行動範囲の拡大のふり幅が大きく、「自分という存在を広い世界に放り出したい」という気持ちが強いんですって。
たった一つの物を見つけるためにまっすぐ進んでいるつもりなのに、周りから見ればあてどなくさまよっているように見えてしまうのは、星の影響もあるんですね。
2種類のハウスシステムでわかる、本当のワタシ
さらに、『星読み』の最大の特徴とも言えるのが、2種類のハウスシステムでホロスコープを読み解いてくれるということ。
一つ目は、先ほど紹介した「ソーラーハウス」。
これは、太陽を起点に使う占いで、第一室を太陽のある星座としており、「こうありたい」というその人の願望を表しています。
もう一つは、アセンダントを起点とした「プラシーダス」。
アセンダントとは日本語で「上昇点」を意味する言葉で、太陽が昇る位置を表しています。
(東の地平線と、太陽の通り道が重なった点)
西洋占星術では、「生まれた時にアセンダントがどの星座にあったか?」がその人の本質的なもの、実際の姿を表すと言われているんです。
つまり、2種類のハウスシステムでホロスコープを見ることで、「理想の自分(こうだと思い込んでいる自分像)」と「本当の自分」の両方を知ることができるというわけ!
また、「逆算ホロスコープ」というメニューも好評ですね。
これは、いくつかの質問に答えることで、ホロスコープだけではわからないその人の本質を探るという占いです。
このように、石井ゆかりさんの『星読み』では、基本的な星占いからちょっとマニアックな世界まで幅広く網羅されています。
星占いのことはあまりよく知らないという方も、わりと専門的な部分まで理解しているという方も満足させてくれるスマホ占いなんですよ。
月額300円程度なので、「とりあえず一通り自分の内面のことを知れたら解約しよう」でもヨシ。
「短期的、長期的な運気を見ることで、仕事や恋愛、人間関係に活かしていきたい」という方は長期的に継続するもヨシ。
口コミでは「新聞を読むような感覚で、毎朝、起きたらとりあえず星読みをチェックする」という方もいましたよ。
「最初は1ヵ月で解約しようかと思っていたけど、当たるからなんとなく継続している」という方も。
みなさんも、自分なりの使い方で星からのメッセージを受け取り、人生に活かしていきましょうね!